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手続き説明

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手続き名
令和5年度かながわホームファーマー体験研修生募集
説明
申込み前に必ず募集要項を御確認ください。
詳しくはこちらの神奈川県HPをご覧ください。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/n8f/homefarmer/

令和5年4月から令和6年2月まで、年10回の研修等に参加しながらご自身で約100平方メートルの区画で野菜栽培を体験し、農業の基本的な知識や技術を学ぶことができます。

体験研修からホームファーマーへの流れ
1.体験研修生募集・応募
 (令和5年1月4日(水)10:00から令和5年2月3日(金))

2.抽選・当選(令和5年2月下旬頃)

3.体験研修生(令和5年4月~令和6年2月までの約1年間)
 (1) 栽培に関する研修や指導:研修(座学、実技)10回/年、巡回指導10回/年
 (2) 農園での耕作:1人あたりの区画面積は、約100平方メートル
 ※ 新型コロナウィルス感染症の拡大や異常気象等により、一部の研修等が中止になる場合があります。

4.ホームファーマー(令和6年4月~令和9年2月までの約3年間)
 体験研修への出席状況や耕作状況などの一定の基準を満たし、引き続き耕作できると県が認めた方は、体験研修農園とは別のホームファーマー農園(200平方メートル/人程度の区画面積)で約3年間耕作することができます。

5.かながわ農業サポーターへの申請
 ホームファーマーとして体験研修を含めて2年以上の耕作実績があり、
 ホームファーマーより広い農地(1,000~3,000平方メートル)で本格的な農業に取り組む意欲と能力がある方は、申請することが出来ます。(体験研修開始年から5年以内です。)

応募資格
 次の全ての条件に当てはまる方とします。
●農作業が出来る健康な成人で、県が平日に実施する研修の全てに当選者本人が参加できる意欲と意志のある方
●約1年間、当選者本人が御自身で通い、約100平方メートルの区画全体を耕作出来る方
●体験研修終了後、さらに広い面積(200平方メートル程度)の畑を約3年間耕作する意欲のある方
●過去にかながわ(旧・中高年)ホームファーマー体験研修を受講したことがない方

御用意していただくもの
●研修費用 年間30,000円
●くわ等の農作業用具や農業資材、肥料、農薬、作業に適する服や靴など
●御自身が管理する区画で栽培したい作物(1年生植物に限る)の種や苗

募集期間
令和5年1月4日(水)10:00から令和5年2月3日(金)まで

募集農園・定員
●中井体験研修農園(中井町井ノ口地内) 13名募集
(問合せ先)神奈川県県西地域県政総合センター地域農政推進課
 〒250-0042 小田原市荻窪350-1
 電話 (0465) 32-8000(代表) (内線2614)

●愛川体験研修農園(愛川町角田地内) 3名募集 ※ 研修は座間農園で合同で行います。
(問合せ先)神奈川県県央地域県政総合センター地域農政推進課
 〒243-0004 厚木市水引2-3-1
 電話 (046)224-111(代表) (内線2414)

●座間体験研修農園(座間市四ツ谷地内) 6名募集
(問合せ先)神奈川県県央地域県政総合センター地域農政推進課
 〒243-0004 厚木市水引2-3-1
 電話 (046)224-111(代表) (内線2414)

●大磯虫窪体験研修農園(大磯町虫窪地内) 7名募集
(問合せ先)神奈川県湘南地域県政総合センター地域農政推進課
 〒254-0073 平塚市西八幡1-3-1
 電話 (0463)22-9281(直通)

選考方法
応募者が多数の場合は、農園ごとに抽選を行い、体験研修生を決定します。抽選の際は、神奈川県在住の方、また将来的に「かながわ農業サポーター」に申請する意向をお持ちの方を優先します。第2希望以降の記入の有無にかかわらず、選考は第1希望から公平に行います。
また、大磯虫窪農園で抽選を行う場合は、募集定員のうち3名は、湘南地域(平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町)在住者を優先します。
なお、抽選の結果については、令和5年2月下旬までにお知らせします。
受付時期
2023年1月4日10時00分 ~ 2023年2月3日23時59分
問い合わせ先
農地課農地活用グループ
電話番号
045-210-4475
FAX番号
045-210-8852
メールアドレス