秦野市在宅医療・介護連携推進事業 市民参加型公開講座「この地域で自分らしく生ききるために」の申込フォームです。
住み慣れた地域で穏やかな生活を送りながら、「自分らしく生ききる」ために、あなたは誰と、何を語りたいですか?暮らしの中にある命の終わりについて、市民の皆さん・地域における医療・介護の関係者と一緒に考えます。
研修会名:秦野市在宅医療・介護連携推進事業 市民参加型公開講座「この地域で自分らしく生ききるために」
日時:令和6年2月17日(土)14時~16時
会場:秦野市保健福祉センター 多目的ホール
内容:
【第1部】 14:05~14:45 講話
古屋 聡氏 ( 山梨市立牧丘病院 医師)
【第2部】 14:45~15:45 パネルディスカッション
~暮らしの中で考える命の終わりについて~
本人の意思決定により在宅療養を選択されたご家族、その介護を通して大切にしてこられたご家族との対話・暮らしの中にある命の終わりについて、共に考え、意見交換を行います。
<進行役>
長嶺 由衣子氏(厚生労働省 老健局 老人保健課課長補佐 医師)
<パネリスト>
〇古屋 聡氏(山梨市立牧丘病院 医師)
○下村 幸子氏 ( NHKエンタープライズシニア・プロデューサー)
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《感染症予防対策について》
・「マスク着用」は個人の判断とします。手洗い、手指消毒について、各自ご留意ください。
・定期的に、扉を開放し、換気(空気の入れ替え)を行います。御了承ください。