○手続概要
調理師免許を新規に申請する際に使用します

○関連法令
１．調理師法施行規則

○手続方法
本ページでダウンロードした申請様式を用いて手続をしてください。
・手数料は5,600円です
・神奈川県内にお住まいの方で、他の都道府県の調理師養成施設を卒業した方や他の都道府県の調理師試験を受けて合格された方は神奈川県に申請してください。
（注意）
神奈川県の調理師試験を合格された方で現住所が神奈川県外の場合は、現在の住所地の都道府県にお問い合わせください。
・免許の交付は、申請後、１か月程度かかります。

○手続窓口
・横浜市にお住まいの方
　区の福祉保健センター
・川崎市にお住まいの方
　区の地域みまもり支援センター
・相模原市、横須賀市、藤沢市及び茅ヶ崎市にお住まいの方
　市の保健所
・上記以外の県内市町村にお住まいの方
　県保健福祉事務所（各センターを含む）

※受付時間は各保健所等へお問い合わせください。

○各保健所・保健福祉センター及び保健福祉事務所の案内は、下記をご覧下さい。
・「保健所・保健福祉センター一覧」（http://www.pref.kanagawa.jp/docs/e8z/cnt/f6576/p19321.html）
・「保健福祉事務所一覧」（http://www.pref.kanagawa.jp/docs/e8z/cnt/f6576/p1221796.html）

○備考
○この様式以外に提出する書類：
１．調理師養成施設を卒業した方
（ア）調理師養成施設の卒業証明書又は卒業証書の写し（申請窓口には原本を持参のこと）及び履修証明書（昭和55年3月以降の卒業者は添付すること）

２．調理師試験に合格した方
（イ）合格通知書、合格証書、合格証明書（いずれか１点の原本）

３．「１　調理師養成施設卒業」、「２　調理師試験合格」の方に共通で提出が必要な様式
（ウ）戸籍謄本、戸籍抄本又は本籍地の記載の住民票（個人番号（マイナンバー）の記載されていないもの）（いずれも6か月以内のもの）

※外国籍の方は、国籍、在留資格及び在留期間が記載された住民票の写し
　ただし、出入国管理及び難民認定法第19条の3各号に掲げる者については、旅券その他身分を証するものの写しが必要です。（原本持参）

（エ）麻薬、あへん、大麻又は覚せい剤の中毒者でないことを明記した医師の診断書（1か月以内のもの）
※診断書に指定の様式はありませんが、麻薬、あへん、大麻または覚せい剤の中毒者ではないことの記載が必要です。（必要に応じて診断書の参考例をご利用ください）

○問い合わせ先
生活衛生部生活衛生課団体指導グループ
　TEL：045-210-4936