温泉地学研究所研究集会「箱根山噴火から10年-水蒸気噴火の前兆把握と防災対応の到達点-」の参加申込みを受け付けます。
【内容】近年の新たな火山観測手法で火山活動や火山の構造の把握がどこまで明らかになったのかや、今後の火山観測・解析の展望、防災対応への活用について議論します。
【日時】令和7年1月14日(火曜日)、1月15日(水曜日)
【実施方法】オンライン及び会場のハイブリッド開催
オンライン:Zoomウェビナー
会場:温泉地学研究所2階会議室(小田原市入生田586)
会場の定員は講演者・登壇者を除き30名となっています。
※1回の申請につき1名まで申し込み可能です。複数名まとめての申し込みはできません。
※会場参加につきましては、定員超過の場合、温泉地学研究所および後援機関で構成する事務局により選抜させていただきます。予めご了承ください。
【参加費】無料
※オンライン(Zoom)利用可能な環境及び接続にかかる費用、会場までの交通費は、参加者側でご準備・ご負担していただきます。