2020年国勢調査によると、単身世帯が急激に増加しています。世帯構成が核家族から単身世帯へと変化する中で、従来は家族の中で対応されていた役割にも、地域や行政などの関わりが必要になってくる可能性があります。
政策研究センターでは、令和6年度の調査研究として、単身社会の課題を整理し、求められる地域や行政などの役割について検討を行いました。
本フォーラムでは、講演とディスカッションを通じて、単身の高齢者の方が安心して暮らせるようにするための地域コミュニティや自治体支援の在り方について考える機会とします。
【日時】令和7年1月30日(木曜日)14時から16時まで
【開催方法】対面式
【定員】100名(定員を超えた場合は、抽選)
【参加費】無料
【申込期限】令和7年1月22日(水曜日)
【その他】
・定員を超えて抽選となった場合に限り、落選された方に当センターから電子メール又はお電話でご連絡させていただきます。
(1月24日(金曜日)までに連絡がない場合、参加確定となります。)
・このフォームは政策研究フォーラムの申込み専用です。参加申込み以外のお問合せに、個別にお返事はいたしません。