1 概要
現在、観光地として人気の鎌倉ですが、古都を偲(しの)ばせる参詣地として多くの人々が訪れるようになったのは、江戸時代中期以降と考えられています。19世紀に入ると庶民の旅行も一般化し、江戸やその周辺の人々にとって、鎌倉や江ノ島は訪れやすい参詣地の一つでした。江戸時代に「江島詣」で人気を博した江ノ島には、貝屏風や鮑の粕漬といった代表的なお土産が存在していました。
このワークショップでは、当館が所蔵している「新編鎌倉志(しんぺんかまくらし)」(江戸時代の鎌倉の地誌)の観察も併せて、参詣地・観光地としての鎌倉の歴史や江戸時代の旅文化への理解を深めてもらうことを目的に、オリジナルの貝屏風を作っていただきます。
2 時間・場所
令和8年(2026年)2月28日(土)13:30~15:00
鎌倉歴史文化交流館 交流室
3 対象・募集人数
小・中学生 ※小学生以下は保護者1名の同伴とする
募集人数5組